雑誌

「週刊現代」2014年10月11日号に、「バカでもいいから、上司は男が良かった」というショッキングな見出しの記事が掲載された。

安倍政権が女性の積極登用を掲げている女性活躍推進法案は企業に女性登用比率の数値目標設定を義務付けるが、数値は企業の自主判断に任されると、10月10日に発表されたが、政権が掲げる「2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%に」という目標は難しいでしょうね。

経団連の女性の役員・管理職登用に関する自主行動計画で、各会員の大企業がそれぞれの取り組みについて公表しています。
内容を見るといずれも、女性が働きやすい環境作りとキャリアになるための育成プランの作成が主です。「セブン&アイ・ホールディングス」のように既に20%を達成した為2016年には30%達成するとのことですが、ほとんどの企業は30%という数字目標を出していません。

長時間労働を是正する法案の来年通常国会への提出を期待しているのだろうか、政府の云う事に少し耳を傾けたというところだろう。
どの企業も、無理な女性役員登用になっているのが表面化した。男性部下からすると「大きな業績を残していないくせに…」「現場や営業の経験もないのに…」という風に見える女性が上司になっているケースがあるとの声が上がっています。

それとは別に、街で働く女性たちからの声が聞こえてこないのはなぜでしょう。
日本の西洋化を日本政府は推し進めようとしているのか、それとも圧力に逆らえない何かがあるのか、マスコミも国の方針を後押しするかのような報道を繰り返すこの日本。

日本の近い未来を予測することは簡単なことです。アメリカ大使館のウエブページ載っている、日本への要望を見ると解ります。色々と国会劇場を繰り返しながら、その要望どおりになって行きます。アメリカ大使館  政策関連情報

今回「週刊現代」に書かれた記事は、出来れば連載にしていただきたいし、他の週刊誌にも取り上げてもらいたいと思います。ただ私だけが思っていてもですが、それより女性たちの本音を聞きたいです。
男性たち、そう思いませんか。女性たち、何も意見はないのですか。