afurika

IRIBに以下のような記事がありました。2014/10/16
「ロシア・リアノボスチ通信がニューヨークから伝えたところによりますと、フランシス・ボイル教授は、「アメリカの政府系の機関は、リベリア(アメリカ合衆国で解放された黒人奴隷によって建国)とシエラレオネ共和国(「世界でもっとも貧しい国」と言われている、奴隷制から解放された黒人たちの移住地でイギリス連邦加盟国)の実験所でウイルス戦争の研究を昔から行っており、この機関のひとつが、疾病防止・抑制センターであり、現在、アメリカへのエボラ蔓延を防止しようとしている」と述べました。
西アフリカにあるリベリアとシエラレオネは、アメリカのウイルス戦争の実験所とされています。
ボイル教授はさらに、「なぜオバマ政権はアメリカ軍をリベリアに派遣しているのか。この軍は現在死にかけているアフリカ人の治療を助けるために何の訓練もされていないのに」と疑問を呈しました。
また、「エボラウイルスはどのようにして1976年にこのウイルスが初めて発見された場所(南スーダン)から3500キロも離れた西アフリカで蔓延することになったのだろうか」とも述べています。
アメリカはこの地域に4000人の軍隊を駐留させています。
42歳のトマス・ダンカン氏は、アメリカ初のエボラ患者であり、先週水曜、死亡しました。リベリアでエボラ出血熱に感染した彼は、親類を訪ねてアメリカを訪問していました。
WHO世界保健機関は、この病気の抑制の前におよそ2万人が感染していた可能性があるとしています。」

※()内は筆者が付けたしました。

リベリアとシエラレオネは今回、アンソニー・バリー国連特別代表に「もはや人類は前例のない事態に直面しているのです。」 とまで言わせた「エボラ出血熱」の、キーとなる名前ですね。注意深く見て行きたいと思います。

それにしても、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン錠」の話題は、何処に行ったんでしょう。富士フイルムのサイトにて、複数の国、機関などから「アビガン錠」の提供要請を受けているとありました。

いち早く日本政府と協議の上、緊急対応で提供したフランスから、「アビガン錠」とほかの未承認医薬品を併用する形で治療されたフランス人女性看護師が治癒し、10月4日に無事退院した、との連絡を受けたとありました。

これは朗報です。
マスコミは、なぜ大々的に取り上げないのでしょう。

※追記 2014/10/27
日本政府がやっと「アビガン錠」の使用を認めました。でも世界では、もはやワクチンを作り始めているという話もあります。ただ短時間に大量生産が出来ないということです。
日本は作らないんですかね?