サービス

大まかな内容

・「サービス付き高齢者向け住宅」は2011年に新しく法改正により出来たものです。所轄は国土交通省と厚生労働省です。(主旨は高齢者が重度な介護状態になっても地元で暮らせるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供です。)
・入居は60歳以上であれば入居できる賃貸住宅です(連帯保証人を立てた賃貸契約)。
・生活支援サービス(安否確認や生活相談)が受けられる。
・全ての住居がバリアフリーになっている。
・専用居室面積は基本25㎡以上。
・ケアの専門家は日中は常駐している。
・礼金、権利金は無い。
・介護や医療サービス、その他(食事・掃除・洗濯・入浴など)が必要なときは、外部あるいは併設された介護事業所や外部の医療機関と契約しサービスを受けられる。

食事について

・利用者が要望すればサービスを受けられる。
・1日3食の利用に限らず、夜だけ、昼夜の2食といった自由な選択ができる。
・食事サービスを受ける場合は、共有の食堂で食べるのが一般的。
・食費は一カ月のまとめ払い。
・料金の目安は朝食400百円、昼食600百円、夜食550百円。
・事前に伝えればキャンセルもできる。
・料理は管理栄養士によって献立が考えられている。

掃除・洗濯・入浴サービス等

・掃除・洗濯はあるいは部屋の模様替えをしたいとか、さまざまなサービスを外部あるいは併設された介護事業所と契約出来る。
・建物によって個室ごとに浴室がついているところもあれば、共有の大浴場だけのところもありますが、要介護に応じて入浴サービスを外部あるいは併設された介護事業所と契約出来る。

医療・介護体制

・介護保険を利用して外部の事業者や医療機関と契約しサービスを受けられる。
・介護保険の一割負担も、負担金がかさんだら軽減処置がある。収入によってその上限が決められているので、その金額を超えた分は市町村に届け出れば戻ってくる。これを「高額介護サービス費」という。

月額費用の内訳

[基本項目]
・家賃:住居の賃料
・共益費:共有部分の維持管理費
 (水道光熱費が含まれる場合もある)
・サービス費:安否確認・生活相談・緊急時の通報対応など基本的な生活のサポート。

[選択項目]
・食費(利用した分)
・介護サービス費(介護保険サービスの自己負担分や限度額超過分)
・医療サービス費(医療の自己負担分・薬代、保険適応外)
・雑費(日用品代、衣服代、化粧・理容代、外食・嗜好品代、交通費、交際費、趣味の費用、おむつ代

調べる

・「サービス付き高齢者向け住宅」は色々なタイプが出ているので、多くの資料を集め、尚、見学に行かれることを薦めます。
・こちらの一般財団法人 サービス付き高齢者向け住宅協会で地元の住宅を調べることができます。
保険見直し 無料相談
などで、老後のことを視野に入れた保険の見直しをされてはいかがでしょうか。
私は携帯電話の料金の見直しに、年に一度はショップに行っています。サービスの内容がよく変わるので、必ず契約内容の変更になり、料金も少し安くなります。
それと同じで、今の保険も外資系が入ってきて自由競争が激しくなり、サービスがどんどん見直されています。
保険の見直しは書き物が多くて少々大変ですが、大きく金額が変わることもあるので、お勧めします。


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